VSAT 第2回メンバーイベント(2018.3.19 東京)

2018/01/23 3:39 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2018/03/18 18:35 に更新しました ]
今回は、鯉田孝和先生(豊橋技術科学大学)を講師にお迎えし、生理学的、心理学的アプローチによる視覚・色覚研究についてご講演いただけることになりました。また、高橋雅人氏(DIC総合研究所 主席研究員)に感性評価技術を用いた製品開発、周 昕(大前絵理)氏(DICカラーデザイン株式会社)にアジアカラートレンドについてご紹介いただく予定です。
多数のVSATメンバー の皆様のご参加をお待ちしております。
 
★日時 平成30年3月19日(月)
     13:30-17:00(講演会、見学)
     17:30-19:30(交流会)
★場所 DIC株式会社 本社 大会議室(東京駅徒歩5分/日本橋駅徒歩2分)
    http://www.dic-global.com/ja/about/facilities/headoffice.pdf

★参加費    講演会:無料、 交流会:3,000円
★プログラム
 13:30 開会の挨拶
 
 13:35 - 14:45 講演 鯉田孝和氏(豊橋技術科学大学 准教授)
       「なぜ少ない?野生サルの色覚と色覚異常」

われわれヒトが3色性の色覚を持つのは、目に色の異なる3種類の視物質があるからです。これが1種類、遺伝的に欠損していると二色性の色覚いわゆる色盲(2色覚者)になります。二色性色覚者の研究は錐体分光感度や眼光学系の吸収特性の測定など視覚系の理解に大きな貢献をしました。そのような色盲は、サルにも見つかるのでしょうか?サルは視覚と脳を調べるモデル動物として広く用いられているため、見つかれば大きな貢献が期待されます。そんなサルを探してインドネシアまで出かけたプロジェクトの話と、ついに見つけた色盲サルについて後に日本で行った実験の最新データとともにお話しします。

 15:00 - 15:40 講演 高橋雅人氏(DIC総合研究所 主席研究員)
       「感性評価技術を用いた製品開発」
 
 15:50 - 16:30 講演 周昕(大前絵理)氏(DICカラーデザイン株式会社)
	「『アジアカラートレンドブック』-複層的なアジアの感性を伝える色と素材-」
 
 16:30 - 17:00 「DIC Color & Comfort Lounge」見学
 
 17:00 閉会の挨拶
 
 17:05 終了
 17:30 - 19:30 交流会 魚や一丁 東京日本橋店/TEL:050-5594-4891
◆参加申込方法
①氏名、 ②所属団体名 ③講演会、見学会、交流会の出・欠を明記し、事務局まで「メール」でお申込下さい。
なお、手配の都合上、参加申込は平成30年3月12日(月)までにお願い致します。
 
◆問合先  視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)事務局
        山形大学 大学院理工学研究科 情報科学分野 永井研究室内
        E-mail:office@vsat.jp
 
Comments