平成27年度 VSAT 第2回メンバーイベント

2016/01/26 4:51 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2016/01/27 4:40 に更新しました ]
今回は、氏家弘裕先生(産業技術総合研究所)、堀内隆彦先生 (千葉大学大学院)を講師にお迎えし、自己の運動知覚と映像酔い、ならびに、実物体とディスプレイ画像における質感知覚について、ご講演いただける事になりました。多数のVSATメンバー の皆様のご参加をお待ちしております。(幹事:溝上、栗木、岡嶋)

★日時 平成28年2月29日(月) 13:00受付開始 13:30-16:30(講演会),17:00-19:00(交流会)

★場所 キャンパスイノベーションセンター東京  高知工科大学サテライトキャンパス308教室
      (〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6)

★参加費    講演会:無料、 交流会:5,000円/人(予定)

★プログラム
 13:00 受付

  13:30 開会の挨拶

 13:35 - 14:50  講演1:「自己の運動知覚と映像酔い」
氏家弘裕先生(産業技術総合研究所 人間情報研究部門 感覚知覚情報デザイン研究グループ )

ヒトにやさしい映像利用を考える上で、従来の視認特性だけでなく、映像の空間 情報としての側面を把握することが重要です。本講演では、ヒトが空間を視覚的 にどのようにとらえ、また自らをそこに定位させているかを、身体運動が関与す る感覚知覚の役割の観点も含めて、空間知覚や視覚誘導自己運動感覚(ベクショ ン)などの特性について概観するとともに、映像酔いなど不快症状の軽減に向けた工学的研究について紹介します。
  14:50 - 15:10  休憩(20分)

  15:10 - 16:25 講演2:「実物体とディスプレイ画像における質感知覚」
堀内隆彦先生(千葉大学大学院 融合科学研究科)

世の中のあらゆる物体は,固有の質感を有している.近年,それらの質感を,画像として再現したり制御したりすることが望まれている.しかしながら,我々の実験では,実物と等価な色度や輝度,サイズで画像を再現しても,画像からは異なる質感が得られることが確認されている.本講演では,蛍光色物体,金色物体,無彩色物体を対象として,それぞれ実物体とディスプレイ画像から得られる質感の違いについて,心理物理実験によって考察したので報告する.
  16:25 閉会の挨拶

  16:30 終了

  17:00-19:00 交流会: JR田町駅付近にて予定(調整中)

◆参加申込方法
①氏名、 ②所属団体名 ③講演会、交流会、出・欠を明記し、事務局まで「メール」でお申込下さい。なお、会場手配の都合上,参加申込は2月22日(月)までにお願い致します。 
 

◆問合先  視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)事務局
        山形大学 大学院理工学研究科 情報科学分野 永井研究室内
        E-mail:office@vsat.jp

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