平成28年度 VSAT 第1回メンバーイベント(2016.10.13(木)高知)

2016/06/22 7:48 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2016/09/08 19:25 に更新しました ]
 今回は、吉田真一先生(高知工科大学)、福島邦彦先生 (ファジィシステム研究所)、水科晴樹先生(徳島大学)を講師にお迎えし、最近注目されているAI、ディープラーニング、ならびに、立体表示機能と視覚に関する研究について、ご講演いただける事になりました。多数のVSATメンバー の皆様のご参加をお待ちしております。(幹事:篠森、溝上)
※今回のメンバーイベントは、高知工科大学情報学群特別講義および高知工科大学視覚・感性統合重点研究室(総合研究所)セミナーとのジョイントセミナーとして実施されますので、高知工科大学 の教職員・学生も聴講致します。ご了承下さい。
★日時 平成28年10月13日(木) 12:45 受付開始,  13:20-17:30(講演会),19:00-21:00(交流会)

★場所 高知工科大学 香美キャンパス 講義棟1階 K101(K102)室
     ※大学講義の関係で、16:10よりK102室に移動します。
      (〒782-0003 高知県香美市土佐山田町宮ノ口185
 アクセス・キャンパスマップ http://www.kochi-tech.ac.jp/kut/about_KUT/access.html

★高知龍馬空港着便の経路、時刻はこちら

★参加費    講演会:無料、 交流会:4,000円/人

★プログラム
 12:45 受付

 13:15 開会の挨拶

 13:20 - 14:30  講演1:「 ディープラーニングの基礎と応用(仮) )」
吉田真一先生(高知工科大学情報学群 知能情報学群 )
近年のディープラーニングの成功により、ニューラルネットワークの研究が大きく進展している。この要因として、コンピュータの性能が飛躍的に向上しリッチなアルゴ
リズムが実行可能になったこと、インターネットのサービス拡大によるデータの蓄積、良質なオープンソースソフトウェアの普及など、種々の環境変化により、ボルツ
マンマシン、畳み込みニューラルネット(ネオコグニトロン)など、1980年代から90年代にかけて提案されて来たアイディアが身を結んだことが大きい。本講演では、
制限ボルツマンマシン(RBM)、畳み込みニューラルネット(CNN)など、ディープラーニングと総称される近年のニューラルネットワークを基礎から解説し、リカレントニュ
ーラルネット、オートエンコーダなどの研究の紹介を通じて、今後のニューラルネットワーク、機械学習の方向性について議論する。
  14:30 - 14:40  休憩(10分)

  14:40 - 16:10 講演2:「Deep CNN ネオコグニトロンと視覚パターン認識(仮)」
福島邦彦先生 (一般財団法人 ファジィシステム研究所)
高いパターン認識能力を学習によって獲得することができる手法として,深層学習 (deep learning) や CNN (convolutional neural network) が最近注目を集
めている.ネオコグニトロンもそのような階層型多層神経回路の一種で,文字認識をはじめとする視覚パターン認識に高い能力を発揮する.ネオコグニトロンの
歴史は古いが(最初の発表は1979年),現在に至るまで種々の改良が加えられ発展を続けている.現在広く用いられている deep neural network との相違点に重
点を置きながら,最近のネオコグニトロンを紹介する.
 16:10 - 16:20  休憩(10分)

 16:20 - 17:30 講演3:「快適な立体表示に向けた2つのアプローチ(仮)」
水科晴樹先生(徳島大学大学院理工学研究部 理工学部門)
快感や疲労が生じない,快適な立体表示の実現のために,
(1)自然に近い観視条件が実現可能な新しい立体表示方式の開発と,
(2)立体表示により生じる不快感や疲労の生起機序の解明
という2つの方策があると思われる.講演では,上記の2つに関連する研究事例を紹介する.(1)については,電子ホログラフィーと
超多眼表示という新しい表示方式に対して行った視機能評価実験の内容を,(2)については,立体表示に対する不快感の個人差と,視機能の個人差
との関連について行った研究について紹介する.
  17:30 閉会の挨拶

  17:35 終了

(手配したバスにて高知市内へ移動します)

  19:00-21:00 交流会 参加費4,000円
  場所:葉山(高知県高知市はりまや町1-6-1)
http://www.hayama-kochi.com/

◆参加申込方法
①氏名、 ②所属団体名 ③講演会、交流会、出・欠を明記し、事務局まで「メール」でお申込下さい。なお、会場手配の都合上,参加申込は930日(金)までにお願い致します。 

◆問合先  視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)事務局
        山形大学 大学院理工学研究科 情報科学分野 永井研究室内
        E-mail:office@vsat.jp

Comments