H30年度


2018年度VSAT見学会のご案内(2019.1.10(木))

2018/12/09 4:06 に Site Administrator VSAT, が投稿

日時:2018年1月10日(木)  見学会14:00-16:50  交流会 17:30-19:30予定

訪問先
・関西ペイント株式会社 開発センター(神奈川県平塚市東八幡4丁目17-1)

 次回のVSATメンバーイベントは、神奈川県平塚市の関西ペイント株式会社開発センターを見学させていただくことになりました。
 関西ペイントは日本の総合塗料メーカーの代表的な存在で、数多くの製品を展開しておりますが、今回は自動車用塗料の開発を手掛けるカラーデザイン研究所の見学に加え、補修塗料の新たな調色システムのご紹介をいただく予定です。また見学後に視覚に関連したディスカッションや交流会も行う予定です。


集合13:20 平塚駅北口(お申し込みいただいた方には、詳細なご案内を差し上げます。)

プログラム
14:10-15:30
  会社説明、工業製品展示見学、カラーデザイン研究所施設見学
15:30-16:00 
  自動車補修用塗料の次世代型カラーセンサー調色システム
  「AIカラーシステム」のプレゼンテーション
16:00-16:50
  視覚科学技術コンソーシアムの紹介、ディスカッション
17:00-17:30
  平塚駅へ移動
17:30-20:30
  懇親会(場所未定)

交流会17:30-20:30 (平塚駅近く。会費4千円程度を予定。)


参加申込方法
    氏名、 ②所属団体名・職務 ③講演および交流会の出・欠 ④関西ペイント様との業務上の関係 を明記し、事務局まで「メール」でお申込下さい。なお、会場手配の都合上、参加申込は12月25日(火)までにお願い致します。 
なお、競合関係にあたると関西ペイント様が判断された方は、見学をお断りさせていただく場合がございますので、予めご承知願います。
 
問合先 〒226-8503 神奈川県横浜市緑区長津田町4259-G2-1
       東京工業大学 工学院 情報通信系 永井岳大 研究室内        E-mail:office@vsat.jp

平成30年度 VSAT 第1回メンバーイベント(2018.11.1(木)鹿児島)

2018/09/21 23:09 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2018/10/08 1:20 に更新しました ]

今回は、鹿児島大学大学院 理工学研究科 情報生体システム工学専攻の先生方3名を講師にお迎えし、神経生理学と認知心理学のアプローチによる視覚・色覚研究についてご講演いただけることになりました。また、研究室も見学させていただく予定です。
多数のVSATメンバー の皆様のご参加をお待ちしております。
 
★日時 平成30年11月1日(木)
     13:30-18:00(講演会、研究室見学)
     18:30-20:30(交流会、黒豚料理 寿庵 荒田本店 099-258-0555
★場所 鹿児島大学(郡元キャンパス 稲盛アカデミー棟 講義室A11:下記キャンパスマップの59の建物
     〒890-8580 鹿児島市郡元1丁目21番24号
     https://www.kagoshima-u.ac.jp/about/map2018-korimoto.pdf
★参加費    講演会:無料、 交流会:3,000円
★プログラム
 13:00 受付開始
 13:25 開会の挨拶
 13:30 - 14:30 講演 山下和香代氏(鹿児島大学大学院 理工学研究科 助教
       「乳幼児期における日常の視覚環境調査

 私たちは常に様々なヒトやモノと接触しながら生活しています。発達初期にどのようなものにどのくらい接触(観察)しているのか、また、日常の視覚環境が乳幼児の認知機能の発達にどのような影響を及ぼすのか日常の視覚環境を調査することによって明らかにすることを目的として調査を開始しています。その研究の一端をご紹介させていただきます。

 14:45 - 15:45 講演 岡村純也氏(鹿児島大学大学院 理工学研究科 助教)
       「下側頭葉皮質における三次元物体の表現」
 物体の網膜像は観察角度に依って変化する。しかし、我々は同じ物体を認識し、良く似た他の物体と区別できる。同じ観察角度で良く似た物体同士を弁別経験すると、60°程度まで観察角度に依らずに物体を認識できるようになることが行動実験から分かっている。三次元物体の脳内表現について長い間議論されてきた。1つの理論は、視点非依存的な物体表現が最初から脳内で構築されているという考えである。もう1つの理論は、視点に依存した物体表現が脳内で構築されるという考えである。最近の研究から、これらの理論は弁別課題や物体の類似性に依存することが提唱されている。私達は、観察角度に依らずに三次元物体が脳内で表現される神経機構について行動学的手法、神経生理学的手法を用いて調べてきた。これらの研究成果を、特に神経細胞、神経細胞集団レベルでの解析に焦点を当てて紹介する。

 16:00 - 17:00 講演 辻村誠一鹿児島大学大学院 理工学研究科 教授
       「メラノプシン細胞の明るさチャネルへの影響

 私たちの眼球の網膜には、明るいところで色を識別する錐体細胞、暗いところで働く桿体細胞があります。この2つの光受容器によって、人間はものを見たり、識別したりしていると長年考えられてきました。1999年、ニワトリの網膜で3つ目の光受容器である「メラノプシン神経節細胞(以下、メラノプシン細胞)」が発見されました。当時、このニュースは米科学誌『サイエンス』の10大トピックスに選ばれるほど大きな話題となりました。
 メラノプシン細胞はメラノプシンという光受容タンパク質を持ち、光を感知する細胞です。概日リズムの調整や、瞳孔が大きくなったり小さくなったりする瞳孔の対光反射にも密接に関係しているとされます。これらはこれまでの常識を覆す驚くべき発見ですが、一方で、これらはメラノプシン細胞の機能のごく一部であり、メラノプシン細胞の機能はまだ他にもあるのではないかと考えています。例えば、記憶や注意、気分、季節性感情障害などにも影響するかもしれません。本発表では特に明るさの知覚に着目し、メラノプシン細胞がどのように明るさ知覚に寄与しているのかについて発表をします。

 17:15 - 18:00 研究室見学(辻村研究室)
 18:30 - 20:30 交流会
          黒豚料理 寿庵 荒田本店 099-258-0555
◆参加申込方法
①氏名、 ②所属団体名 ③講演会、見学会、交流会の出・欠を明記し、事務局まで「メール」でお申込下さい。 なお、手配の都合上、参加申込は平成30年10月22日(月)までにお願い致します。
 
◆問合先  〒226-8503 神奈川県横浜市緑区長津田町4259-G2-1        東京工業大学 工学院 情報通信系 永井岳大 研究室内        E-mail:office@vsat.jp


1-2 of 2