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オープン・イベント

視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)では、オープン・イベントとして、広く一般を対象とし、視覚科学技術の普及や啓発を目的としたシンポジウムや説明会等を開催します。


 

VSATは10周年を迎えます! 記念イベントのご案内(H29.6.2新宿)

2017/04/06 1:16 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2017/05/28 11:32 に更新しました ]

皆様のご支援のおかげで、VSATは平成29年度に10周年を迎えます。
10周年を記念して、これまでの足跡を振り返り、今後の活動について考える「記念イベント」を開催いたします。

日時 平成29年62日(金)
    講演会:午後1:00~5:00
    交流会:午後5:30~7:00

場所 ハイアットリージェンシー東京(新宿)
参加費
(講演会)
 メンバー:無料 (年会費3000円でメンバーへの加入が可能です)
 一般:4000円
 学生:無料
(交流会)
 5000円

プログラム

12:30     開場・受付開始(B1F 平安)

13:0013:05 開会の辞  岡嶋克典(横浜国立大学)

 

13:0513:20 VSAT 10年の歩み・幹事紹介(セッション1)

 

13:2014:45 色覚・色彩・UD(セッション2)

色覚研究最前線

私の色、君の色、いろいろな色 ~色覚の個人差~  山内泰樹(山形大学)

・環境で変わる色、変わらない色 ~色順応と色恒常性~  溝上陽子(千葉大学)

・脳の中の色、言葉の中の色 ~脳内の色情報表現~  栗木一郎(東北大学)

・同じ色なのに明るさが違うのはなぜ? ~第5の視覚細胞ipRGC~  岡嶋克典(横浜国立大学)

多様な色覚とユニバーサルデザイン工学

・色覚タイプで違う色の見分けや色カテゴリー ~多型色覚者の色覚1~  溝上陽子(千葉大学)

・様々な「大きな色の違い」の見え方 ~多型色覚者の色覚2~  永井岳大(山形大学)

・色覚タイプにあわせた色彩デザイン手法とは ~カラーバリアフリー~  須長正治(九州大学)

・手術で眼内レンズを入れると色も変わる? ~白内障手術後の色知覚~  青島明子(青島眼科・浜松医科大学)

・視覚科学技術で交通や生活の安全を 〜加齢や色の目立ちの影響~  篠森敬三(高知工科大学)

14:4515:30 賛助企業紹介、展示(セッション3)[フリードリンク]

 

15:3016:50 質感・感性・その他(セッション4)

質感研究最前線

・画像から質感や素材を推理する ~画像特徴と素材認知~  永井岳大(山形大学)

・照明で変わる質感を科学する ~照明の拡散性の影響~  溝上陽子(千葉大学)

・“ツルツル”“ザラザラ”は海外で通用する? ~質感とオノマトペ~  中内茂樹(豊橋技術科学大学)

・質感をカスタマイズする ~質感制御とクロスモーダル効果~  岡嶋克典(横浜国立大学)

視覚・感性工学

・どうすればより目立つ? 〜色と配置の効果〜  篠森敬三(高知工科大学)

・奥行きを感じる脳の謎を解き明かす ~運動視差と自己運動〜  石井雅博(札幌市立大学)

・瞳はあなたの心を知っている 〜認知と瞳孔反応~  中内茂樹(豊橋技術科学大学)

・「怖かわいい」キャラクターって何? ~感性の定量化~  石井雅博(札幌市立大学)

16:4516:55 これからのVSAT(セッション5)

16:5517:00 閉会の辞  中内茂樹(豊橋技術科学大学)

17:30        交流会(28F スカイルーム)

   スカイルーム 


問合先  視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)事務局
       山形大学 大学院理工学研究科 情報科学分野 永井研究室内
       E-mail:office@vsat.jp

 


VSAT第8回オープンイベント(2016年6月3日 名古屋)

2016/04/23 6:37 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2016/04/28 22:38 に更新しました ]

開催趣旨

 視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science TechnologyVSAT)は、視覚科学に関する研究機関の研究者と、産業界の関連メーカーの技術者、個人などが視覚研究の深耕と普及・啓発を図るとともに事業化を推進し広く社会に貢献することを目的に活動を行っております。

 この度VSATでは、最近注目されている人間のマルチモーダル情報処理や質感知覚研究の側面から、視覚だけでなく人間の感覚、情報処理に関する最新の研究内容を知る機会として、2016年度オープンイベントを開催いたします。視覚・認知科学・言語学・脳科学等の分野の第一線で活躍されている先生方にご講演いただきます。

 ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。
※翌日6月4日(土)から名城大学にて日本色彩学会全国大会も開催されます。
 あわせてのご参加をご検討されてはいかがでしょうか。
  

 

開催日時・場所

日時:2016年6月3日(金) 13:30~16:45
場所:プライムセントラルタワー名古屋駅 第一会議室
   〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅二丁目27番8号 
名古屋プライムセントラルタワー13階
プログラム
 
13:00~ 開場、受付開始
 
13:30-13:40 開会挨拶
 
13:40-15:00 講演1 「質感知覚の多感覚的性質とその神経基盤に関する最新の研究紹介」
 
  郷田直一 先生 (大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 生理学研究所 助教)
私たちは、ものを見ただけで、その素材の種類や硬さなどの触感をかなり正しく判断できることが知られている。一方、柔らかそうに見えたものが、触ると実際 には硬くて意外に感じた経験もあるだろう。我々の研究グループは、このような多感覚的な”素材質感”が生まれるメカニズムを神経科学の手法を用いて調べる 研究を進めてきた。その中で、様々な新しいものを「見て触れる」といった多感覚的な経験がこれまで考えられてきたよりも脳に大きな変化をもたらすことも明 らかになってきた。本講演では、我々のグループによる最近の研究を中心に、多感覚的な素材質感に関するこれまでの脳神経科学的な知見を紹介する。
15:00-15:20 <20分休憩>
 
15:20-16:40  講演2 「オノマトペで表される質感印象を数量化するシステム、 その応用例と今後の展望」
 
 坂本真樹 先生 (電気通信大学大学院 情報理工学研究科 教授)
何かを見た時に感じた質感を、「つるつる」「きらきら」といったオノマトペで直感的に表現することが多い。坂本の研究チームでは、オノマトペを構成する一つ一つの音韻に質感印象が結びつくという現象を、様々な実験を通して確認してきた。そして、この現象を活用し、一言のオノマトペにどのような印象が表されているのか多次元尺度で数量化するシステムを開発している。本講演では、このシステムについて、金属調加飾デザイン開発への応用例とともに紹介し、今後の展望についてお話しする。
16:40-16:45 閉会あいさつ
 
17:10-19:10 交流会
座座はなれ (ざざはなれ)
052-562-9995 名古屋市中村区名駅3-13-13
            名古屋駅・地下鉄②番出口より徒歩2分
            大名古屋ビルヂング 裏・スギ薬局(東洋ビル)裏
参加費

 講演会   VSAT登録メンバー・学生:無料

                  一般参加者:4,000

               ※ 登録時に同時入会申込みも可能です。(VSAT年会費3000円)

 交流会    4,000

参加費は、当日会場でお支払いください。

 

申込方法
事前登録制となります(定員になり次第締め切ります)。
 参加内容(講演会のみ or 講演会・交流会参加)
 メンバー登録希望の有無
 氏名
 団体名
E-mail
TEL
を明記の上、電子メールでVSAT事務局(office@vsat.jp)へお申込み下さい。
 
申込締め切り
2016年5月23日(月)
 

問い合わせ先

視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)事務局

山形県米沢市城南4丁目3-16

山形大学 大学院理工学研究科 情報科学分野 永井研究室内

E-mailoffice@vsat.jp

Webhttp://www.vsat.jp/

VSAT第7回オープンイベント開催案内

2015/05/10 22:08 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2015/06/06 0:11 に更新しました ]

開催趣旨

 視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science TechnologyVSAT)は、視覚科学に関する研究機関の研究者と、産業界の関連メーカーの技術者、個人などが視覚研究の深耕と普及・啓発を図るとともに事業化を推進し広く社会に貢献することを目的に活動を行っております。

 この度VSATでは、視覚を中心としたトピックスとして、メディアアート、視知覚能力の発達、感性認知科学の第一線の研究をされている先生方にご講演いただきます。

 ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

開催日時・場所

日時:2015年6月19日(金) 13:30~17:00
場所:CIC東京 国際会議室
   〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 
http://www.cictokyo.jp

プログラム


13:00 開場、受付開始

13:30-13:40 開会挨拶

13:40-14:40 講演1

 山口真美先生(中央大学) 「乳児の視覚世界ー視覚発達の不思議を探る」
その昔、生まれたばかりの新生児は目が見えず、耳も聞こえないと信じられてきた。様々な実験から、胎児の時から音を聞き、生まれた直後の新生児でも目が見えることがわかっている。乳児の行動を利用した実験方法は60年代にアメリカの心理学者ファンツによって開発されている。乳児は、柄のあるパタン、同心円パタンや縞図形を好んで見ることが発見され、新生児の顔を見る能力が発見されている。 しかしながら、乳児は成人と全く同じように世界を見ているわけではない。成人に至る、視覚発達の不思議について解説しながら、定型・否定形の発達について解説する。
14:40-14:50 休憩

14:50-15:45 講演2

 白井暁彦先生(神奈川工科大学) 「3Dディスプレイの新領域~多重化映像技術」
白井研究室では「エンタテイメントシステム」という着眼で様々な横断的な視覚科学技術、インタラクティブ技術やメディアアートの産業応用研究を行っている。本講演では、既存の3Dディスプレイデバイスに改造を施さず、ユーザ側に電気的なデバイスを持たせない「多重化映像技術」の拡がりを中心に、近年急速に普及する3Dディスプレイにおいて「奥行き・飛び出し」以外に「多重化・隠蔽」という付加価値を加えるためのエンジニアリング手法について紹介する。
15:45-15:50 休憩

15:50-16:45 講演3

 齋藤美穂先生(早稲田大学) 「色彩と文化」
古代より色彩は人間とのかかわりが深く、それゆえに、文化を映し出す指標ともなります。この講演では、色彩と文化について、特に色彩嗜好の国際比較研究などを紹介しながら、色彩と嗜好の文化的側面を中心にお話したあとに、嗜好の構造と脳の構造の関係についても考察し、人間と色彩への理解を深めて行きたいと思います。
16:45-16:50 閉会あいさつ
17:30-19:30 交流会
 「まんまや慶応 仲通り店」
http://r.gnavi.co.jp/g638800/
 

参加費

 講演会       VSAT登録メンバー・学生:無料

                   一般参加者:4,000

                ※ 登録時に同時入会申込みも可能です。(VSAT年会費3000円)

 交流会    4,000

参加費は、当日会場でお支払いください。


申込方法
事前登録制となります(定員になり次第締め切ります)。
 参加内容(講演会のみ or 講演会・交流会参加)
 メンバー登録希望の有無
 氏名
 団体名
E-mail
TEL
を明記の上、電子メールでVSAT事務局(office@vsat.jp)へお申込み下さい。

申込締め切り
2015年6月12日(金)

問い合わせ先

視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)事務局

山形県米沢市城南4丁目3-16

山形大学 大学院理工学研究科 情報科学分野 永井研究室内

E-mailoffice@vsat.jp

Webhttp://www.vsat.jp/



VSAT第6回オープンイベント開催案内

2014/05/28 19:07 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2014/06/24 18:24 に更新しました ]

開催趣旨

 視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science TechnologyVSAT)は、視覚科学に関する研究機関の研究者と、産業界の関連メーカーの技術者、個人などが視覚研究の深耕と普及・啓発を図るとともに事業化を推進し広く社会に貢献することを目的に活動を行っております。

 この度VSATでは、最近注目されている3Dプリンター技術、網膜機能イメージングや色覚特性に基づく色表示の標準化、脳情報科学の応用可能性などを内容として、2014年度オープンイベントを開催いたします。工学・視覚・画像・脳科学等の各分野でご活躍されている先生方にご講演いただきます。

 ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

開催日時・場所

日時:2014627日(金) 13:3017:00

場所:CIC東京 国際会議室

   〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6

http://www.cictokyo.jp

 

プログラム

13:00   開場、受付開始


13:3016:45 講演会
13:30~13:40   開会挨拶(岡嶋克典代表)

13:40~14:20   3Dプリンター過去・現在・そして未来」

                       原 雄司 氏(株式会社 ケイズデザインラボ)

    ケイズデザインラボは、3D(3次元)ツールを活用した、新しいものづくりのプロセスや新事業の企画・提案をしている会社です。現在、とにかく話題の3Dプリンターですが、そもそもどこの国のだれが発明し進化してきたのか?ブームのきっかけとは?どんな使われ方をしているのか?そして未来は?ケイズデザインラボ代表原が関連事業に長年関わってきた視点での失敗と成功の経験談と数多くの実例を交えて、ものづくり、アート、芸能、映画、医療、伝統工芸、個人利用まで、あらゆる分野に波及しつつある3次元デジタル分野についてわかりやすくご紹介いたします。


14:20~15:00   「網膜内の神経活動と代謝:眼底カメラを使ったネコ網膜の機能イメージング」

                       三橋 俊文 氏(東京工業大学 イノベーション研究推進体)

大脳の機能を調べるためのoptical imagingの研究は古くから行われており、また動物実験での応用も多い。 これに対し、網膜の機能イメージングについては、研究は進んでいるがまだまだ応用例は少ない。我々は、生理的な光刺激だけではなく、異なる刺激方法による電気刺激(非生理的)にテトラドトキシンを適用して、内因性信号の機序を調べた。この結果、経角膜電気刺激は主に視神経繊維層を活性化していることが分った。また、別の検討では生理的な光刺激実験においては、格子縞刺激を用いることにより網膜内因性信号の空間周波数特性を調べ、内因性信号が網膜内層の活動を反映している可能性を示した。


20分休憩>

15:20~16:00   「高齢者・ロービジョン・色覚異常者のための色の組み合わせの標準化」

                       伊藤 納奈 氏(産業技術総合研究所)

当研究所では、これまで高齢者およびロービジョン者の類似色領域の測定を行い、加齢や多様な疾患等の影響を考慮した色の組み合わせについて検討し、測定データを基にした視覚表示物設計のためのJIS・ISOを作成した。本研究では、その色の組み合わせの標準化の基礎となる実験内容と標準化の計画について説明する。また最近取組み始めた色覚異常を対象とした実験のデータの収集についても概説する。またこれに関連して昨年度公開された高齢者・障害者の感覚特性データベースも紹介する。


16:00~16:40   「応用脳情報学の展望 −質感認知から感性まで−」

  中内 茂樹 氏(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系

人間の知覚・認知過程や脳活動を計測する技術は想像を超えるスピードで進歩しており、いまや医療応用だけでなく新たな学問分野:脳情報学を生み出そうとしている。本講演では、人間の優れた視覚機能を象徴する質感認知、そして感性情報処理に対する脳情報学的アプローチについて、いくつかの研究事例を紹介する。また、豊橋技術科学大学のリーディングプログラムの狙いである「人間理解に基づく新しい情報技術基盤を創出する人材の育成」についても紹介したい。

16:40~16:45   閉会の辞(篠森敬三副代表)

17:3019:30 交流会 まんまや慶応 仲通り店

 

参加費

講演会       VSAT登録メンバー・学生:無料

                 一般参加者:4,000

               ※ 登録時に同時入会申込みも可能です。(VSAT年会費3000円)

交流会    5,000

参加費は、当日会場でお支払いください。

 

申込方法

事前登録制となります(定員になり次第締め切ります)。

 参加内容(講演会のみ or 講演会・交流会参加)

 メンバー登録希望の有無

 氏名

 団体名

E-mail

TEL

を明記の上、電子メールでVSAT事務局(office@vsat.jp)へお申込み下さい。

 

申込締め切り

2014620日(金)

 

問い合わせ先

視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)事務局

山形県米沢市城南4丁目3-16

山形大学 大学院理工学研究科 情報科学分野 永井研究室内

E-mailoffice@vsat.jp

Webhttp://www.vsat.jp/

VSAT第5回オープンイベント(2013年6月21日 大平印刷(株))

2013/03/26 4:13 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2013/08/08 21:52 に更新しました ]

※一般の方も御参加頂けます。

視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science & Technology:VSAT)は、視覚科学に関する研究機関の研究者と、産業界の関連メーカーの技術者、個人などが視覚研究の深耕と普及・啓発を図るとともに事業化を推進し広く社会に貢献することを目的に活動を行っております。

この度 VSAT では、最近注目されている画像・照明関係の話題と、京都からの発信という内容で、オープンイベント 2013 を開催いたします。LED 等の新光源が見えや身体に与える効果、3D プロジェクションマッピング等の最新画像技術、京都発の視覚研究とその応用について、照明・画像・視覚研究の各分野でご活躍されている先生方にご講演いただきます。 

ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。 

日時
2013 年 6 月 21 日(金)
<講演会> 14:00 〜 17:30
<交流会> 18:00 〜 20:00

場所
大平印刷(株)本社 会議室
〒612-8338 京都市伏見区舞台町1番地

プログラム
13:30 ~
開場、受付開始 
14:00 〜 14:10
開会挨拶 
14:10 〜 15:10
「プロジェクションマッピングのための基盤技術」 
岩井 大輔 氏(大阪大学 大学院基礎工学研究科) 
 映像を投影するプロジェクタを用いて、立体的な対象物にテクスチャ画像を投影重畳する映像表現技法であるプロジェクションマッピングが、最近、東京駅での実演などにより注目を集めている。一方、投影像の位置合わせや色合わせといったプロジェクションマッピングに必要となる基盤技術は、これまで 20 年以上に渡って研究が進められてきており、巨大な建造物からミクロな細胞組織に至る様々な対象上で所望の映像効果を得るための技術が開発されてきている。本講演では、重要な基盤技術および最新の研究動向について、応用事例を交えながら概説する。 
15:10 〜 15:15
休憩
15:15 〜 16:15
「短波長の可視光がヒトに及ぼす効果」 
明石 行生 氏(福井大学 工学研究科) 
 近年の LED の技術革新により照明用光源の分光特性を制御することが比較的容易になった。一方、光がヒトのグレア感覚、明るさ知覚、生体リズムに及ぼす影響には波長依存性があり、特に短波長放射が豊富な光ほど刺激が強いと言われている。今回、ヒトのグレア感覚、明るさ知覚、生体リズムに着目し、既往研究により明らかにされた機構モデルを基に、なぜ、短波長放射が豊富な光ほど、明るく、眩しく感じ、体内時計への刺激が強いのかを解説する。また、これらの効果が実環境でヒトにどの程度の影響を及ぼすのかをフィールド実験の結果を交えて紹介する。 
16:15 〜 16:25
休憩
16:25 〜 17:25
「人は何を見ているかー脳での文脈情報処理と意味の創出」 
江島 義道 氏(京都大学 監事) 
 ものの見えが時空的な近傍(文脈情報)の影響を受ける現象についてはよく知られているが、そのメカニズムについては、まだ十分には知られていない。ここでは、視覚系における文脈情報処理が脳でどのように行なわれているかとその情報論的意味について、最新の脳科学の成果を踏まえ、「文脈の階層性」、「文脈情報の種類」、「階層構造と脳機構との関連性」、「文脈情報の創出原理」などを中心に考察する。
17:25 〜 17:30
閉会の辞 
18:30 ~ 20:30
交流会(会場未定) 

参加費 
講演会
VSAT 登録メンバー・学生:無料 
一般参加者:4,000 円 
※参加登録時に入会申込みも可能です(年会費 3,000 円)。
交流会
5,000 円(予定)
※参加費は、当日会場でお支払いください。 

申込方法 
事前登録制となります(定員になり次第締め切ります)。
・参加内容(講演会のみ or 講演会・交流会参加) 
・メンバー登録希望の有無 
・氏名 
・団体名 
・E-mail 
・TEL 
を明記の上、電子メール(contact@vsat.jpで VSAT 事務局へお申込み下さい。 

申込締め切り 
2013 年 6 月 14 日(金) 

問い合わせ先
視覚科学技術コンソシアーム(VSAT)事務局
contact@vsat.jp

VSAT第4回オープンイベント(2012年6月15日 キャンパスイノベーションセンター)

2012/05/17 19:08 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2013/08/08 21:39 に更新しました ]

開催趣旨

視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science & Technology:VSAT)は、視覚科学に関する研究機関の研究者と、産業界の関連メーカーの技術者、個人などが視覚研究の深耕と普及・啓発を図るとともに事業化を推進し広く社会に貢献することを目的に活動を行っております。この度、VSATではオープンイベント2012を「視覚・色覚のしくみを画像・化粧品に生かすには?」をテーマにして、日本色彩学会 色覚研究会との共催で開催いたします。今回のイベントでは、視覚心理物理学や色覚の基礎研究を、それぞれ画像分野と化粧品業界での応用に繋げて活躍しておられるお二方を講師にお招きいたしました。ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。

開催日時・場所

日時:2012年6月15日(金) 13:30~16:45
場所:キャンパスイノベーションセンター(CIC東京),国際会議室
(〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 電話番号(受付) : 03-5440-9020)

参加費

参加費は、当日会場でお支払い下さい。登録時に同時入会申込みも可能です。(VSAT年会費3000円)
  • 講演会(資料代込)
    • VSAT登録メンバー, 日本色彩学会色覚研究会会員:1,000円
    • 一般参加者:4,000円
  • 懇親会
    • 5,000円(予定)

申し込み方法

事前登録制となります(定員になり次第締め切ります)。
 参加内容(講演会のみ or 講演会・交流会参加)
 メンバー登録希望の有無
 氏名
 団体名
 E-mail
 TEL
を明記の上、電子メールもしくはFAXでVSAT事務局(vsat-office@vsat.jp,FAX:045-339-4432)へお申込み下さい。

申し込み締め切り

 2012年6月11日(月)

プログラム

13:00-開場、受付開始 
13:30-13:40開会挨拶
13:40-14:40「視覚研究の画像技術応用と画像技術の脳科学応用」
 花沢 明俊 氏(九州工業大学)
14:50-15:50「視覚研究の化粧への応用 ~肌の白さ感覚に基づく化粧品開発事例」
 吉川 拓伸 氏(資生堂)
15:55-16:40「質感研究の現状と展望」
 中内 茂樹 氏(VSAT副代表,豊橋技術科学大学)
16:40-16:45閉会の辞
17:00-19:00交流会

VSAT第3回オープンイベント(2010年12月13日 東京国際フォーラム)

2012/02/26 22:20 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2013/08/08 21:39 に更新しました ]

開催趣旨

LED照明が急速に普及しつつあるなか、LED光源の見え、LED照明下での見え、LED照明光が身体に及ぼす影響については、まだ明確に分かっているとはいえません。(社)照明学会視覚研究専門部会では、「LED照明の視覚的影響に関する特別研究委員会」の設置や、学会誌に「視覚科学とLED技術の融合に向けて」(vol.94, No.2)という特集号を組むなど活動を続けていますが、専門外の方々にはまだ知られていない知見が多くあると考えられます。今回のVSATオープンイベントは、視覚研究専門部会の公開研究会と合同で行い、LED照明の視覚的効果・身体的効果という観点から、各々の分野で活躍されている先生方が、最先端の研究や動向について分かりやすく講演いたします。なお、本イベントは(社)照明学会・視覚研究専門部会 公開研究会「LED照明光の視覚的効果」との共同開催となります。

開催日時・場所

開催日時:2010年12月13日(月) 13:00~16:50
開催場所:東京国際フォーラム 会議室 G701
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 / 03-5221-9000

参加費

参加費は、当日会場でお支払い下さい。
  • 講演会(資料代込)
    • 会員:1,000円(照明学会個人会員、照明学会賛助会員およびVSAT会員に限ります)
    • 非会員:2,000円
    • 学生:500円 
  • 懇親会
    • 5,000円

申し込み方法

  1. 参加申し込みWEBフォーム
  2. メール
    下記内容を明記し、VSAT事務局へお申し込み下さい。
    1. 氏名
    2. 所属団体名
    3. メールアドレス
    4. 電話番号
    5. 講演会・交流会の出欠
    6. VSAT登録希望の有無(登録を希望される方は会員価格での参加が可能です。)

申し込み締め切り

 12月18日(水)

プログラム

13:00-開場、受付開始 
13:30-13:35開会の辞
13:35-14:25「不快を感じにくいLED照明設計の検討」
 東 洋邦 氏(東芝ライテック)
14:35-15:25「光の生物時計機構への作用とLED照明への期待」
 野口 公喜 氏(パナソニック電工)
15:35-16:45「LED照明の演色性評価」
 矢口 博久 氏(千葉大学)
16:45-16:30閉会の辞
17:30-19:30懇親会 

VSAT第2回オープンイベント(2009年12月4日 東洋インキ製造(株)本社;東京都)

2012/02/26 21:56 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2013/08/08 21:40 に更新しました ]

開催趣旨

 視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science & Technology:VSAT)は、視覚科学に関する研究機関の研究者と、産業界の関連メーカーの技術者、個人などが視覚研究の深耕と普及・啓発を図るとともに事業化を推進し広く社会に貢献することを目的に活動を行っております。
 この度、VSATでは第2回のオープンイベントを 「動き出せ好奇心!気づきのユニバーサルデザイン~視覚から」をテーマにし、下記要領にて開催いたします。
 今回のイベントは多彩な分野の第一線で活躍しておられる方々を講師にお招きいたしました。普段は直接お聞きになれない貴重なお話を聞くことが出来ます。ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。

開催日・開催場所

 開催日:平成21年12月4日(金)
 開催場所:東洋インキ製造株式会社 本社9階会議室(東京都中央区京橋2-3-13, Tel: 03-3272-5719)

参加費


VSAT登録メンバー一般参加者
 講演会1,000円/人3,000円/人 
 交流会 4,000円/人 4,000円/人

申し込み方法

事前登録制となります。
  • 参加内容(講演会のみ or 講演会・交流会参加)
  • メンバー登録希望の有無
  • 氏名
  • 団体名
  • E-mail
  • TEL
を明記の上、以下のいずれかの方法でお申し込み下さい。
  1. VSATホームページ
  2. 電子メールでVSAT事務局に申し込む

問い合わせ

 VSAT事務局まで、メールでお願いします。

プログラム

13:00開場
13:30開催挨拶 「VSATの活動報告」
中内 茂樹 氏 (VSAT代表:豊橋技術科学大学 教授)
溝上 陽子 氏 (VSAT幹事:千葉大学 助教)
14:10基調講演 「ロービジョンという視覚」 障がいのある人から見た視点で、リハビリ施設・病院・盲学校などとの共同研究成果を報告
小田 浩一 氏 (東京女子大学 教授)

15:10

休憩 (20分)

<気づきのユニバーサルデザイン~視覚からの実践事例紹介~>
15:30講演1「(株)バンダイのユニバーサルデザインへの取組み」
三本松 真広 氏 ((株)バンダイ プロダクト保証部)
16:15講演2「最先端デザイナーが取り組む社会のデザイン」
高橋 正実 氏 (マサミデザイン 主宰)
17:00閉会
17:30参加希望者による交流会

主催および後援

主催:視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)
後援:豊橋技術科学大学、高知工科大学、東海ものづくり創生協議会、東三河産業創出協議会

VSAT第1回オープンイベント(2009年3月6日 東洋インキ製造(株)本社;東京都)

2012/02/26 21:16 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2013/08/08 21:39 に更新しました ]

VSAT第1回オープンイベントは、講演会は80名を超える方々にご参加いただきました。
活発な議論も飛び交い、非常に有意義なイベントとなりました。
また、引き続き開催された交流会においても、多数の方にご参加いただき、大盛況のイベントとなりました。
ご参加くださいました皆様、まことにありがとうございました。

北岡先生の錯視ご紹介ウェブページ

イベントの様子

受付・展示会場

イベント中の様子

交流会の様子

開催趣旨

昨年春に発足しました視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science & Technology:VSAT)は、視覚科学に関する研究機関の研究者と、産業界の関連メーカーの技術者、個人などが視覚研究の深耕と普及・啓発を図るとともに事業化を推進し広く社会に貢献することを目的に活動を始めました。
この度、活動の一環として第1回のオープンイベントを下記のように実施いたします。特に今回は、基調講演として、最近テレビ・新聞などでも、ご活躍の立命館大学の北岡教授に最近話題の「錯視」の世界を紹介して頂きます。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

開催日・場所

開催日時:平成21年3月6日(金) 13:30~17:30
開催場所:東洋インキ製造株式会社 本社9階会議室 (東京都中央区京橋2-3-13, Tel: 03-3272-5719)

参加費

 VSAT登録メンバー一般参加者
講演会のみ1,000円/人3,000円/人 
交流会3,000円/人3,000円/人
参加申し込みと同時にメンバー登録をご希望になられますと、イベント当日はVSAT登録メンバー扱いとなります。
(別途、メンバー登録申し込みは不要です。当イベント参加申し込みにてその旨ご記入ください。)
また、メンバー登録にあたっては、メンバー登録費:3,000円/人・年度が別途必要です。
会期は4月から翌年3月末日までとなっておりますが、当イベントにて同時申込をいただいた方に限り、登録費は平成21年度分として
お預かりいたします(平成20年度分の登録費も含まれます)。
メンバーシップにつきましてはこちらをご一読ください。

申し込み方法

事前登録制となります。

  • 参加内容(講演会のみ or 講演会・交流会参加)
  • メンバー登録希望の有無
  • 氏名
  • 団体名
  • E-mail
  • TEL
  • 展示物の持ち込みの有無(VSAT登録メンバーに限る)
    ※展示スペースを設けておりますので、カタログ等を展示することが可能です。

を明記の上、以下のいずれかの方法で御申込下さい。

  1. VSATホームページから申し込む
  2. 電子メールでVSAT事務局に申し込む

申し込み締め切り

平成21年3月4日(水)平成21年3月2日(月)(定員100名)

問い合わせ

 VSAT事務局までメールでお願いします。

プログラム

 13:00開場 
 13:30来賓挨拶  佐久間健人 氏 (高知工科大学学長)
13:40開催挨拶  「VSATの活動について」
中内茂樹 氏 (VSAT代表:豊橋技術科学大学 教授)
14:10基調講演  「錯視の不思議について」 錯視のいろいろな種類~多彩な色の錯視群と運動視の錯視について紹介・考察
北岡明佳 氏 (立命館大学教授)

15:40

休憩 (20分)

 16:00来賓挨拶(2)榊 佳之 氏 (豊橋技術科学大学学長)
 <視覚科学技術関連講演>
 16:10講演1「人にやさしい」をたくさんの人に~見ることへの取り組み~
酒井英典 氏 ((株)リコー 総合デザインセンター スペシャリスト)
 16:40講演2「学校保健から見た色のバリア」 学校における色のバリアを紹介、色のバリアフリーについて考えてみる
宮浦 徹 氏 (宮浦眼科院長 日本学校保健会色覚検討委員)
 17:30閉会 
 18:00参加希望者による交流会

主催および後援

 主催:視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)
 後援:豊橋技術科学大学、高知工科大学、東海ものづくり創生協議会、東三河産業創出協議会

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