VSAT第7回オープンイベント開催案内

2015/05/10 22:08 に Site Administrator VSAT, が投稿   [ 2015/06/06 0:11 に更新しました ]

開催趣旨

 視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science TechnologyVSAT)は、視覚科学に関する研究機関の研究者と、産業界の関連メーカーの技術者、個人などが視覚研究の深耕と普及・啓発を図るとともに事業化を推進し広く社会に貢献することを目的に活動を行っております。

 この度VSATでは、視覚を中心としたトピックスとして、メディアアート、視知覚能力の発達、感性認知科学の第一線の研究をされている先生方にご講演いただきます。

 ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

開催日時・場所

日時:2015年6月19日(金) 13:30~17:00
場所:CIC東京 国際会議室
   〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 
http://www.cictokyo.jp

プログラム


13:00 開場、受付開始

13:30-13:40 開会挨拶

13:40-14:40 講演1

 山口真美先生(中央大学) 「乳児の視覚世界ー視覚発達の不思議を探る」
その昔、生まれたばかりの新生児は目が見えず、耳も聞こえないと信じられてきた。様々な実験から、胎児の時から音を聞き、生まれた直後の新生児でも目が見えることがわかっている。乳児の行動を利用した実験方法は60年代にアメリカの心理学者ファンツによって開発されている。乳児は、柄のあるパタン、同心円パタンや縞図形を好んで見ることが発見され、新生児の顔を見る能力が発見されている。 しかしながら、乳児は成人と全く同じように世界を見ているわけではない。成人に至る、視覚発達の不思議について解説しながら、定型・否定形の発達について解説する。
14:40-14:50 休憩

14:50-15:45 講演2

 白井暁彦先生(神奈川工科大学) 「3Dディスプレイの新領域~多重化映像技術」
白井研究室では「エンタテイメントシステム」という着眼で様々な横断的な視覚科学技術、インタラクティブ技術やメディアアートの産業応用研究を行っている。本講演では、既存の3Dディスプレイデバイスに改造を施さず、ユーザ側に電気的なデバイスを持たせない「多重化映像技術」の拡がりを中心に、近年急速に普及する3Dディスプレイにおいて「奥行き・飛び出し」以外に「多重化・隠蔽」という付加価値を加えるためのエンジニアリング手法について紹介する。
15:45-15:50 休憩

15:50-16:45 講演3

 齋藤美穂先生(早稲田大学) 「色彩と文化」
古代より色彩は人間とのかかわりが深く、それゆえに、文化を映し出す指標ともなります。この講演では、色彩と文化について、特に色彩嗜好の国際比較研究などを紹介しながら、色彩と嗜好の文化的側面を中心にお話したあとに、嗜好の構造と脳の構造の関係についても考察し、人間と色彩への理解を深めて行きたいと思います。
16:45-16:50 閉会あいさつ
17:30-19:30 交流会
 「まんまや慶応 仲通り店」
http://r.gnavi.co.jp/g638800/
 

参加費

 講演会       VSAT登録メンバー・学生:無料

                   一般参加者:4,000

                ※ 登録時に同時入会申込みも可能です。(VSAT年会費3000円)

 交流会    4,000

参加費は、当日会場でお支払いください。


申込方法
事前登録制となります(定員になり次第締め切ります)。
 参加内容(講演会のみ or 講演会・交流会参加)
 メンバー登録希望の有無
 氏名
 団体名
E-mail
TEL
を明記の上、電子メールでVSAT事務局(office@vsat.jp)へお申込み下さい。

申込締め切り
2015年6月12日(金)

問い合わせ先

視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)事務局

山形県米沢市城南4丁目3-16

山形大学 大学院理工学研究科 情報科学分野 永井研究室内

E-mailoffice@vsat.jp

Webhttp://www.vsat.jp/



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